2021年

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  • 2021.12.20
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ツアー・パフォーマンス

 大学入学からなぜか「演劇をみよう」ということにし、大学4年間の最盛期は年間60本程度の芝居を観ていた。その習慣は卒業後も少しは続き、年間演劇観劇本数は、通常の人に比べてかなり多いであろう。 この4年、秋はかなり「演劇をみる」シーズンで、それはなぜかというと、東京都のやっている「フェスティバル東京」(FT)という演劇祭の演目をかなりみているからである。今年は11月の1ヶ月であったが11本を観劇した […]

「ホディ・ハイド」と「ぶっつけ」

 前回のフィンガースピンサービス(FSS)に続き、サービスネタ。 ボディ・ハイド・サービスというのが流行った時期がある。その当時は主審か副審のどちらかに打球点が見ればいい、というルールであった。フォアサービスで片方の審判から打球点が見える範囲で、対戦相手には見えないように打球点を体で隠す。要するに体をうまくまわして、背後で打点する、相当鍛錬がいりみごとなサービスかと思う。 10数年前に出身高校に遊 […]

アンチラバー

 きっかけはなんだったのか忘れたが、「トランスフォーマー」という新しい「アンチラバー」が出たと聴き昨夏か、ネットで調べた。今思うと当然ながら? ワールドラバーマーケット(WRM:World Rubber Marcket:世界のラバーの輸入・通販サイト:蘇我と高田馬場にリアル店舗もあるよう)のサイトに行き着く。いや、事態は逆で、たまたまこのサイトに行き着き「トランスフォーマー」を知ったのかも知れない […]

2011年・全日本・男子シングルス 三田村-森薗戦

 水谷準が2006年の全日本選手権に優勝して以来、昨年2017年までの12年間、男子・全日本チャンピオンは全てシェイク・攻撃である。2位までの24人を見ても、ペン・攻撃の吉田海偉が3回入っているのみ。シェイク・攻撃、全盛だ。 ところが2005年以前のデータを見ると状況はまるで違う。 1996~2005年の10年分を見ると  シェイク・攻撃 1回 (岩崎清信)  シェイク・カット 3回 (渋谷、松下 […]

フィンガースピンサービス(2)

 3年前の※※に「フィンガースピンサービス」について書いた(2016/06/10)。なかなかネタに困るので、サービスをネタに書こうと思っていたので、「ボディハイド」「ぶっつけ」「王子」「YG」などが思い浮かんだが、結局書いたのは前3者。ボディハイドとぶっつけは、いっしょに次の号に書いている(2016/11/11)。ただ、もっとも興味を持っていたのは「フィンガースピンサービス(FSS)」だった。なん […]

T.League 開幕戦を観戦した

 10/26(金)、T.League 開幕戦、木下アビエル神奈川-日本ペイントマレッツ戦を見てきた。 会場はアリーナ立川立飛。この前、テニスの大阪ナオミが出て話題となった東レ・パンパシフィック大会の会場のようである。立川駅からモノレールで北に5分。立飛駅・目の前。 都心での仕事が終わっての帰宅途中、時間があったので、思いついて一足伸ばして向かった。当日券・自由席で2500円。  体育館のフロアのお […]

フィンガースピンサービス

 「スポーツ」は「規則」との密接な関係を持っている。卓球の場合、特に「サービス」は大きい。合法的な範囲で「イノベーション」しつつ、禁止されるものもある。  フィンガースピンサービス(FSS)というのがあった。トスするときに指で強力なスピンをかけてラケットにあてる。米国が1937年の世界選手権団体戦で優勝したことがあるが、このFSSの使い手ソル・シフの功績だったという。   FSSはもちろ […]

万能数のこと

さて、万能数は、「任意の有限個の数列を含む数」ということである。   このことの意味はすごい。聖書だろうが、古事記だろうが、村上春樹だろうが、100年後の芥川賞受賞作品だろうが、その数から適当に数字列を切り出せば構成できる、ということである。というのは任意の文字は、数字(高々3桁の数字=別に桁数が増えようが議論はかわらないが・・)で表せるから。  万能数は存在するか。 構成的には存在する […]

用具の話(2)

 以前といっても、かなり前だが、用具の話は書いたことがある。が、再び。今度は主としてラケットの話。 中学で卓球を始めていちばん最初に買ったラケットは、実はまだ手元にあり、未だに使えるように見える(ラバーを貼っていない)。バタフライのエクスターという5枚合板のシェイクで、グリップの太さでL、M、Sの3種類があった。先輩に指定されて買ったもので、うちの中学のカットマンは、Lにスレーバーの極薄、バタフラ […]

  • 2021.12.20

馬鹿あたり

 「大物食い」と呼ばれる人たちがいる。 格下と思える人にぽろっと負ける一方、相手が大物だと俄然奮起し、ものすごい試合をして勝ってしまうような人だ。高校の先輩のSさんもそういう人だった。サウスポーのドライブマンで、とにかく球が早いし左利き特有の横回転もかかってくる。気分ののった時の彼は、手がつけられないほど強い。高校1年の時のチームは、県でダントツに強いと言う人はいない一方,チームとしてバランスは良 […]