私にとって、冷や汁が面白い。
このことの最初のインスパイアは南 清貴さん。
だし汁の前日準備。
こんぶ、にぼし、(たまには干し椎茸)をつけておく。
水のままもあり。火を通してから、冷ますのもあり。
以上、冷蔵庫。
毎朝。
だし汁をみそで伸ばす。
ショウガ、する。
乾燥の海草:ふのり、わかめ、あおさのり(特にこれが香りよくうまい)
おくら、みょうが、きゅうり、青しそ、沖縄産生もずく。
きざみ納豆。豆腐。
食べるお椀に、亜麻仁油とすりごまを加える。
最初は簡単かと、思ったがやりだすとかなり手間になった。
だけれど、うまい。
本日は、しじみ出汁にしてみた。
前日しじみを煮て冷やし、翌朝全部からをはずして実を出す。
しじみは、こんぶ・煮干しだしに比べ相当弱い。
多分温かい方がいいのだろう。
さらに別メニューとして考えているのは、
良質な塩で展開、
トマト、水なす、キュウリ、を生で加えるという可能性を感じて
面白い。西洋風メニュー。まずいはずはない。
冷や汁は、焼き魚をすりばちですることからスタートかと
思っていた。そんな必要はなく、南さんのインスパイアに感謝である。
もともとひじき、生海苔、たけのこあわせのわかめなど好きだったが、さらに意識的に海草を食べるようになった。それとともに、普通のスーパーに、乾物の海草が非常に豊かであることに気がついた。これはすばらしい文化だ。
(2017/07/25)