ガスパチョ

ガスパチョ

必ず朝食に汁物をつくっている。
 通常は味噌汁。「茅の舎のだし」をつかっている。「化学調味料・保存料無添加」ではあるが、それ以外の添加物の記載はある(でん粉分解物、酵母エキス等)。ただ、齢を重ねてきたこともあるのか、あまり添加物にシビアに反応しなくなっている、ということはあると思う(まぁ、いいか、という感じ)。それ以上に類似商品に比べて圧倒的においしいということを認めざるを得ない。ということで3カ月にいっぺんくらいは、東京駅の「茅の舎ショップ」にいき1万円強を買い込んでいる、いいお得意さんになってしまった。
 茅の舎はだしのレパートリーを相当増やしているが、私が使っているものは、前述「茅の舎のだし」「煮干しだし」「東京限定 かつおだし」である。「茅の舎のだし」は濃い。「煮干しだし」は豆腐・納豆仕立ての味噌汁に合う(私の定番)。「かつおだし」は淡泊な上品のあじ。冬はおでんか(2倍の濃さがいいか)。

 ガスパチョの話をしようと思ったのだが、いきなり脱線した。
 要は朝食に必ず汁物をつくるが、秋・冬・春はほぼ味噌汁。これにここ数年茅の舎のだしシリーズをつかうことになった。

 さて、夏だが以前書いたように「冷や汁」が夏の定番であった。これに関しては、縦長の円筒形タッパーに昆布、煮干し(たまには干し椎茸)を水につけて、前夜から冷蔵庫につけておく。これにより、濃厚な出汁がでるので、「茅の舎」は不要。ただ、茅の舎も同様に水出しができることにこのたび気がついた(煮だして冷やす必要はない)。以上を味噌で伸ばし、夏野菜をきざんで加える。原則野菜オンリーの冷や汁である。

 ところが、昨年から「ガスパチョ」を夏の汁物にしている。
 きっかけは、道場六三郎さんのガスパチョである。うちのフードプロセッサーではうまくいかず、道場先生ご推薦(プロデュース)のプロセッサーも購入してしまった。確かにこのフードプロッセサーはとてもよい。

 要するにこのフードプロセッサーがあれば、おいしくできる。
 道場先生は、白玉えび団子をいれているが、毎日つくる朝食なら、必要ない。
 入れる野菜は次の感じか。

トマト(さすがに欠かしたことはない)
タマネギ(省略可)
キュウリ(必要に応じて)
パプリカ(必要に応じて)
万願寺(必要に応じて)
ピーマン(必要に応じて)
ズッキーニ(必要に応じて)
ショウガ(必要に応じて)
ゴーヤ(入れた方がいい)
オクラ(入れた方がいい)
セロリ(あれば入れた方がいい)

 要は夏に生で食べられる野菜を適量使えば良い(すぐプロセッサーはいっぱいになる)

 本場ではパンを入れるようだがいれなくてもよし。私はあれば「お麩」を入れる。
 道場先生はオレンジ、コンソメ、トマトジュースを入れているが、そこまでこらなくとも朝食なら必要ない。水で少しうすめるとよい-十分に濃い(これを茅の舎だしを入れたこともあるが、それほどおいしくする必要はない)

 朝食だから簡単であることが重要だが、けっこうたくさんの食材を使うのは手間。

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