演劇

  • 2023.04.04

謎の“まるんだ”

 YouTubeで「スカッと系の話」を聴いていて「まるんだ」という言葉がでてきて気になった。こんな言葉は知らない。ネットで引いても出てこない。文脈的には「死んだ」「亡くなった」という意味に思えた。  彼女はまるんだ。 まるんでしまった彼女・・・。  どうにも気になったのだがしばらくして、ふと次のことに気がついた。これは「伏せ字」なのだろう、と。  彼女は○んだ。 ○んでしまった彼女・・・。  おそ […]

  • 2023.02.09

30年越しの教養教育

 大学初年次、一般教養科目は4科目必修だった。人文学から2科目、社会科学から2科目(私は理科系)。 社会科学でとったのは法学と社会学。人文は国語と国文学。法学と社会学は超マスプロ授業。逆に国語と国文学は、少人数でゼミ並み。 国文学のテキストは三島由紀夫『近代能楽集』。新潮社版だったと思う。その中で特に「弱法師」。井上靖『補陀落渡海記』。 授業内容はともかく、強烈に印象が残っているのは、先生がオンシ […]

  • 2021.12.20
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ツアー・パフォーマンス

 大学入学からなぜか「演劇をみよう」ということにし、大学4年間の最盛期は年間60本程度の芝居を観ていた。その習慣は卒業後も少しは続き、年間演劇観劇本数は、通常の人に比べてかなり多いであろう。 この4年、秋はかなり「演劇をみる」シーズンで、それはなぜかというと、東京都のやっている「フェスティバル東京」(FT)という演劇祭の演目をかなりみているからである。今年は11月の1ヶ月であったが11本を観劇した […]